名刺交換のマナーって大丈夫?【最低限覚えておくべき13項目】|いまさら聞けないビジネスマナー

みなさん、ビジネスシーンにおける名刺交換の仕方、マナーってきちんと理解できていますか?

  • このあいだ初めて名刺をもらったばかりで自信がありません・・・
  • なんとなくは分かってるつもりだけど・・・
  • ぶっちゃけ、、ちゃんと理解していないかも・・・

こんな人、意外と多いのではないでしょうか?

大丈夫、ご安心ください。今回の「いまさら聞けないビジネスマナー」シリーズでは、名刺交換の仕方に自信がない人のために、出来るだけ分かりやすく名刺交換のマナーというものをお伝えしていきたいと思います!

時間がない人はこちらの動画でサクッと名刺交換マナーの要点だけご確認あれ↓

名刺交換前に必要な3つの事前準備

ビジネスシーンで名刺交換をするにあたり、大切な事前準備があります。

相手に好印象を与えるためには、事前の準備ですべてが決まると言っても過言ではありません。以下3つのポイントをしっかり覚えておきましょう。

①名刺はケースに必ず入れておくこと

 

まず一つ目は、名刺ケースです。

名刺は必ず名刺ケースに入れておくようにしましょう。

名刺ケースが必要な理由はただ単に名刺を綺麗にしまっておく為だけではありません。

名刺交換の場面では、名刺を相手に渡す際も、名刺を相手から貰う際も、名刺ケースは名刺を乗せる台座として使用します。

「名刺ケースがない!」なんて野暮ったいビジネスマンにはならないようにしましょう!

②必ず切らさないように多めに持っておくこと

 

二つ目は、名刺は必ず切らさないように多めに持っておくようにすること。

みなさんも一度は経験があるのではないでしょうか?

相手方は2人の商談のはずだったのに、気づいたらゾロゾロと相手の会社さんの、しかもお偉方さんが商談ルームに集まってきちゃった、、なんてこと。

大切な人との商談で、「すいません、名刺を切らしてしまいまして・・・」なんてナンセンスなことを言わないように、ビジネスマンたるもの名刺は出来るだけたくさん持っているようにしましょう。

③名刺はすぐに取り出せるところに忍ばせておくこと

 

そして三つ目。名刺交換のタイミングはいつ訪れるか分かりません。ジャケットを着ているなら背広の内ポケットなど、すぐに取り出せるところに名刺は忍ばせておきましょう。

相手方が名刺を既に準備している状態で

「自分は鞄のどこに名刺ケースを入れたか分からない!見つからない!」

こんな状態、、出来れば避けたいですよね(笑)

いつでもどこでもサッと名刺を取り出せる、相手を待たせない姿勢が大切です!

 

上記3つはビジネスのウンチクを語る前に、人として相手を不快にさせない名刺交換における最低限のマナーとして覚えておくとよいでしょう。

 

名刺の渡し方 知らなければ恥ずかしい3つのポイント

さぁそれではここからいよいよ実際の名刺交換の作法を見ていきます。

まずは名刺の渡し方。大切なポイントは3つです。

自分の名刺は相手の方を向けて渡す

 

まず、名刺は必ず相手の方に向けて渡すようにしましょう。

「自分ではなく、相手が見やすいように」ということを考えれば当たり前のことですね!

名刺ケースの上で両手で差し出す

 

そして名刺を渡すときは、自分の名刺ケースの上で両手で持って差し出すようにしましょう。

 

名刺のロゴやテキストに指が被らないように注意

 

このとき気を付けるべき点として、指が名刺に記載されているロゴやテキストに極力被らないようにしましょう。

このあたりの細かな点に気を付けるだけで相手に与える印象は変わってくるのです。

ちなみに名刺を渡すときは自己紹介として、

  • 社名
  • 自分の名前

最低限この二つを言いながら渡します。「株式会社〇〇の〇〇です、宜しくお願いいたします。」といった感じですね。

以上、名刺を渡す作法として、上記3つのポイントを押さえておけば相手に不快な思いはさせずに済みますよ!

 

名刺の受け取り方 知ってれば安心4つのポイント

続きましては名刺の受け取り方です。

自分の名刺ケースの上で受け取る

 

名刺を差し出すときと同じで、受け取る時も必ず自分の名刺ケースを受け皿として相手方の名刺を受け取りましょう。

受け取った後の図

基本動作としては両手で受け取る

 

そして、名刺を渡すときは両手で差し出すのですから、相手から受け取る時も両手で受け取るのが基本です。(このときも指が相手方の名刺のロゴやテキストに被らないように)

しかし、実際の名刺交換の場では同時に名刺を差し出すことが多々あります。

同時に名刺を差し出しちゃった!どうやって受け取る?

 

意外と多いのがこのパターン。名刺を同時に差し出し、同時に受け取らざるを得ないパターンです。

こんなときは片手で受け取り、片手で名刺を差し出しましょう。

右利きの人が多いので基本的には左手(名刺ケースを持っている方の手)で相手の名刺を受け取り、右手で自分の名刺を差し出しましょう。

相手の歩調に合わせることを意識してスムーズに行えるとスマートなビジネスマンに見えてカッコいいですね!

受け取る際のオーソドックスな一言「頂戴いたします」

 

名刺を受け取るときに添える一言としてオーソドックスなものは、「頂戴いたします」でしょう。

確かな決まりがあるわけではありませんが、まずはスマートに名刺交換を済ませることを心掛けるといいと思います!

 

名刺交換後に気を付けること 基本の3点

名刺交換をした後、そのままテーブルについて商談に入るというケースは、よくあるパターン。

ここからは名刺交換後の受け取った名刺の取り扱い方を見ていきます!

受け取った名刺はすぐにしまってはいけない!

 

まずは一番やってはいけないこと。

受け取った名刺はすぐにしまってはいけません!

名刺は相手方の情報が記載されている唯一のもの。必ず自分が座る商談テーブル上に置くようにしましょう!

ちなみに名刺交換の後、商談に入る場合において、名刺をしまうタイミングは商談が終わって席を立つ前になります。

相手が一人のときの名刺の置き方

 

商談テーブルへの置き方ですが、相手方が一人の場合は、名刺ケースの上に名刺を置くようにします。

この行為が名刺を大切に扱っているという意思表示になるんですね~

相手が複数人の場合の名刺の置き方

 

それでは相手方が複数人いて、受け取った名刺も複数枚ある場合はどうすればいいでしょう?

大丈夫。難しく考える必要はありません。相手方が座った席の位置にあわせて名刺を置くようにすればいいのです。

受け取った名刺が複数ある場合でも、名刺ケースは一つしかないわけですから、相手方の誰か一人の名刺だけケースの上に置くようなことは避けた方がいいでしょう。

ただ、相手方に社長のような明らかに一人だけ特別に偉い人がいる場合は難しいです。

そのようなケースではこちら側にも自分の上司や自社のお偉方が同席しているはずなので、その上司の名刺の置き方とサッと合わせることがスタイリッシュなビジネスマンの第一歩となるでしょう!

 

まとめ 名刺交換のマナー、やり方の13項目

以上、いまさら聞けないビジネスマナーとして、名刺交換のマナー・やり方について全部で13項目お伝えしてきました!

時間のある方は、おさらいとしてこちらの簡単動画も是非チェックしておいてください↓

ビジネスシーンにおいて名刺交換の場は相手に最初の印象を与える大切な場面です。

決して難しく考える必要はありませんが、

  • 相手を不快にさせないこと
  • 自分を好印象に思ってもらうこと

この2つを心掛け、立ち回るようにしてください!

大切なことは間違えないことではなく、相手を思いやり、敬う気持ちだということを忘れずに。

カッコいい素敵なビジネスマンを目指しましょう!

 


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